ナポリじゃなんじゃと・・・

値打ちを付けて
おそらくは原価100円もしない

「ピッツァ？ピザ？」

と言う食べ物を平気で1000円近く
ボッタクル姫路いや日本の自称イタリアンレストラン。
あんなバイトに作らせたような
しょうもないモンに平気で1000円払う人の気が
全くわかりません。
そんな的屋よりたちの悪い
ジャンクフードに

「超美味しい、絶妙」

と、日頃からろくなモン食べてない人間が
講釈言うのですから笑ってしまします。
限りなく

「野良犬」

的な人間が

「美味い、不味い」

と語るのですから呆れます。
大体あんなもん、なんぼ美味しかっても

「限界」

があります。

「お好み焼き」

と一緒（それより下）で
どこで食べても

「大差ナシ」

であります。
そんなしょーもない食べ物を

「至高の・・・」

と銘打って、

「神戸・・・」

と嘘の看板で商売をしている
姫路の自称イタリアン

「トラットリア・カ？ヤ」

これも間違いなく姫路の恥であります。
今頃？と思ってしまうような

「フォアグラ、トリュフ」

のせたものを

「至高の・・・」

と言うんですから笑ってしまいます。

「下品な・・・」

に変えた方がいいのではないか？
またそんなモンを有難がる

「料理評論家」

みたいなもんがまだこの世に
存在してたと聞きますから驚きます。
メディアに取り上げられたこの

「下品なピッツア」

言ってしまった・・・
ネットで随分売れてる（売れた？）らしく
駐車スペースに仮設の工場を作ってしまいました。
よく考えてください。
もともとほんまに店が流行っていたら
こんなこと出来るでしょうか？日頃

「閑古鳥」

が泣いているのを露呈しております。
コースの途中にパスタが出る程度の
イタリアで修行したことのない
もしかしたらイタリアに行ったこともない

「なんちゃってイタリアン」

ですから致し方ないと言えばそれまでですが、
地元では美味しくないと評判で実店舗は暇、
場所は姫路を表向き出さず

「神戸・・・」

と語ってネットに繰り出す厚かましさ
にはつくづく呆れます。

「ピッツァ？ピザ？」

なんか知りませんが、
あんなしょうもないもん
よー払って

「500円」

までの話でしょう。
騙されてはいけません。