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ボジョレ・ヌーボーが・・・

美味しい、めちゃウマと判断する

「天ぷら専門店、一品料理屋 白?ま?と」

という店が姫路にあります。

「自称ソムリエ」

ですが、一応ソムリエらしいです。
ただし、

「偽物」

の方です。お金を払えば貰える方の方ですが、
素人には分かりませんから、本人は言い切ってます。
ソムリエがどうの言う前に、

「フニャフニャの天ぷら」

をどないかして欲しいと、皆さん思っておられると
思いますが、私としましては、

「アホ面を直せ」

が、先であります。
チョロチョロと、オバちゃん金持ち彼女を連れて、
嬉しそうにしておりますが、

「ますますアホ」

にしか写りません。

「大阪の?る?★★★で働いていた」

が、最高の宣伝文句でしたが、最近は、

「京都?る?★★★おめでとう」

みたいな、無理やりな宣伝文句・・・あの酒屋同様、

「長いものに巻かれる」

姿勢には驚かされます。
大阪の?る?★★★で3年勤めて、

「自称一人前」

で、天ぷら屋をはじめたこのアホ面、
最近は、

「経営不振」

で、銀行さんにもご迷惑を掛けているとの事、
金持ちオバハン彼女の援助は?との疑問はありますが、

「限界」

な、感じはかなりします。
こう言っては何ですが、とっとと

「消えろ」

が、私の見解です。
どこかで、アホ面を直して、

「出直す」

事を、おすすめします。

「姫路の恥」なんで・・・・

定価以上が常

の高砂の酒屋。
レストランに定価で売るのですから、
お金持ちの方々には、

「手に入らへんやつやけど、お前に売っちゃる」

と、だまくらかして、定価以上にまだ色をつけて
売っています。今時、インターネットで安く買えると
気付くお金持ちもいるのですが、

「あんなもんと、物が違う」

と、またしても意味不明なことを言って、
だまくらかします。

「同じインポーターの同じラベルで中身の違うワイン」

が、この世に存在するのでしょうか?
不思議です。
育ち、すなわち保存状況が云々ならまだわかりますが、
リリースしたてでは、それも嘘クソ・・・
自分以外の酒屋、ネットで販売している酒屋を、

「偽物あつかい」

したに過ぎません。

「これぞ」

と、言うワインはミシュラン★★★や、
金に糸目をつけないお金持ちに持って行き、
その抱き合わせで、インポーターに掴まされたワインを、

「便利使い顧客」

にまわす暴挙を、よくよく目撃します。
それすら、いつもの

「売っちゃっとー体制」

で、いきますから呆れますし、

「わからないと思っている愚かさ」

に、呆れます。
今時、そのワインがどうか?なんか
ネットで調べたら、簡単にわかる事です。

「ぼったくり」

した利益で何をしているのか?
どこで豪遊しているのか?
毎日のように食べて、飲み歩いているのはわかっていますが、

「常に持ち込んで、安いコース料理を注文する」

飲み代浮かしが、当たり前のこの酒屋。
こんなところで、買い物をする人たちは、

「世間知らず」

にも程があると考えます。

他の酒屋の悪口

も、この酒屋の18番。

よその酒屋も、

「言われてる」

事ぐらいわかってますが、

「相手にしてない」

が、現実であります。

中身が同じな酒を

「ラベルだけ張替え」

て、自社ブランドにする。

「なんのこっちゃ」

真っ当な蔵元でしたらせえへんと思いますが、
姫路には真っ当な蔵元はないらしく、
どちらも大なり小なり・・・
久保田の朝日酒造がするか?ちゅう話です。

しょーもない木箱に入れてみたり、
ビンに金かけたり、
酒屋がさせんのか、末端の客のことなんか
興味ない蔵元がすんのか知りませんが、

「播州の酒」

も、言ってみれば

「偽モン」

だらけ。

「山田錦だの精米歩合だの」

言う前に、たださなアカン事があるでしょうに・・・

「自己満足」

を満たしたくて仕方ないらしい・・・
大の大人が・・・
笑ってしまいますね・・・

酒を買うてくれるから

「食べに行く」

買うてくれへんから

「食べに行かない」

まぁ了見の狭いこと・・・
呆れます。

食べに行くって言っても、安い料理しかたのまへん、
酒は持ち込み、好き嫌いと文句は人一倍では、来てもらう方も

「来ていらん」

と思ってるはず。

「かさが高い」

はっきり言いますと

「めんどくさい」

んですわ。そんな人。

ミシュラン掲載店と知り合いで、
偉い人たくさん知ってたかて、

「あんた、たいしたことないやん」

と、誰もが思っているはず。

「過去の栄光にしがみつく、惨めな亡霊」

あんまりお近づきになりとうないなぁ

高砂の某酒屋からみのワイン会

全く最悪です。
高い会費を取ってる割に、レストランへは僅かしか落としません。
殆どはワイン代と称して着服してるようです。

まぁ稀にミシュラン★★★などの、いつもヘーコラしている店では
そこそこ払っているようですが、その場合会費もきっちりアップしておりますので
酒屋が損する事はありません。毎晩飲み歩く金が、そんなにいるのか?
その辺のがっつり加減は目を見張るものがあります。

「また、使こてくれる」

と、宣伝広告を兼ねたように持ち掛けられ、
安い料金で引き受けるレストランは実にお気の毒。

「もう2度と来ない」

が、現実ですから、安い料金やけど宣伝やから・・・と思って
頑張った料理人の努力もむなしく、しんどいだけが残ります。

「安いなりの料理」

を出したレストランは、

「ショボかった」

と、よそで悪口を叩かれます。

どちらにせよ、このしょーもない酒屋のワイン会を
引き受けたレストランは、

「損と疲れ」

が残るだけで、嬉しかったのはその酒屋のとりまき
だけであります。

「暇」

に付け込んでくるので、この不景気の時代です、
騙されても仕方ないと言えばそれまでですが、

「毎回違う会場」

に不振を持って下さい。
そして断って下さい。
ほんまによかったら、みんな

「また、やって下さい」

と、そのいいかげんな酒屋に言うでしょう。
だれも言わないのは、内心みんな

「迷惑」

してるからであります。

高砂の某酒屋からみのワイン会。
最悪ですので断りましょう。

高砂の某酒屋

大のミシュラン好きでもあります。
と言いますか、ミシュラン★付レストランが
知り合いなのが自慢と言いますか、

「その人達に偉そう言ってるのを人に見せ付けたい」

のが本当のところです。
京都の千?★★★にはヘーコラしてますが、
それ以外の★★や★なんかには上からきます。

「酒屋が料理屋つかまえて、何偉そう言うてるねん」
と私なんかは普通に思いますが、この酒屋は違うようです。

まぁその京都の千?★★★、ノロウイルスで食中毒をだして
世間わ騒がせたにもかかわらず、今回も★★★。
ミシュランも大したことないと言いますか、この酒屋同様いい加減です。

大阪で産地偽装をして倒産した、某有名日本料理K。
そこの系列会社の女将を嬉しそうに連れまわしてた時期もありました。

「有名人の連れまわし」

胡散臭い、中身のない人間の上等手段と考えます。

日頃から、医者か地元日本酒メーカーの蔵主、
いけてるレストラン関係者、等々・・・
上から、もしくは対等にしゃべっているのを人に見せて、
自己満足を満たす高砂の酒屋。
人が見て笑っているのに気付かないのが不思議です。

まぁ他に誰か・・・と言いましても、
ワインを売りすぎて、代金を回収できない友人?奴隷?
が2.3人いるだけ。他は見たことありません。
彼らは「イエス」しか言えないでしょうからお気の毒。

一生、この高砂の酒屋の奴隷であり続けるのです。

高砂の酒屋

金持ちで無知な客を、

「手に入らない」

「限定や」

とだまくらかして高い酒を上代一杯で売り付け、
あふれた利益で毎晩酒盛りをしている酒屋。

未だ「手に入らないのを、特別に売ってやってる」
と思い込んでる愚かさ・・・
今時どこでも「その酒屋より安くて同じもの」を売っております。

「みんな嫌々買わされている」

のが現実です。
なぜ断りきれないかといいますと、

「いろんな会を仕切っている」

と言うことになっている。
逆らうと会に入れてもらえない。事実は違うようですが・・・

「会(団体)で使ってやる」

と、利権をちらつかせる。
現実は仕切って(仕切れて)ませんから、
まったくのデタラメ。ほとんど来ないでしょう。

こんないい加減な酒屋、地元ではとうに愛想をつかせて
おりますが、本人はまったく気付いておりません。
全くの無神経です。

おそらくは従業員(1人だけ)が、配達をさぼって
しょっちゅう公園の横でマンガ本を読んでることさえ
気付いてないでしょう。

まぁその従業員も他の酒屋でだいぶいい加減なことをして
逃げるようにやめた問題児ですけど・・・

類は友を呼ぶんですね・・・




こないだまで・・・

洋食屋をきどってた奴が和食やいうて店してる。
エエ加減な奴です。”お?て?し き?う”姫路です。
ちゃんとした料理人が食べたらすぐにわかります。

「この人は板前ではない」

おそらく桂剥きも、3枚おろしも、青ねぎ1つまともにきざめないでしょう。
同業者の前では”手が震えてる”と聞きます。

あのいい加減な酒屋もちょいちょい行ってるとか・・・
まぁあの辺の人間の舌のレベルはそんなもんでしょう。

その似非板前主人に向かって

「偉そうに言える」

それに加えて

「酒を持ち込める」

素人はだしの料理では、さほど忙しくないでしょうから、

「暇につけこんだ」

毎度の行動と言えます。

いい加減な酒屋にお似合いの似非料理屋。
あの料理にあの安っちー内装で満足なんですから、
おめでたいとしか言いようがありません・・・
 

「お前にも飲ませちゃらー」

と言って大きな顔をしてワインを持ち込む酒屋がおります。
2人で3本なんてザラ。お店のは全く飲まない計算で持ってきます。
お店の人は乞食ではありませんのでいらないでしょうし、
あなた方はただ、

”飲み代を浮かせたい”だけ。

「そんなんやったら家で食べて家で飲んだらええねん」と
私なんかは思います。

”恥ずかしくないのか?”

疑問です。大の大人のすることでしょうか?
せこい!

赤を持ってきたんやったら、白はお店のを開けちゃるとか、
せめて1番高いコースを注文するとかあるでしょうに、それもない。
ただ飲み代を浮かせたいだけ・・・情けない[たらーっ(汗)]

未だ「売ってやってる」的発想のこの酒屋。
そこいらの医者やお金持ちに、とうてい飲み切れない量の高級ワインを
売りつけ、「あっち持ち込め、こっち持ち込め」と指南する始末。
どこのレストランも迷惑しているはずです。
素人にそれだけ売りつけるのですから、
レストラン連中みんな、大概の量のワインを買わされているからです。

「持ち込まんと、店のを飲め!!」

ワイン会なんか、もっと最悪。
「客、紹介しちゃる」で足元を見られ、仕方なく引き受けられた
レストランには同情いたします。儲けにもならず、言うほどの
宣伝効果もなく、かと言ってフォローもない。

それでも「しちゃっとー」と上から発想のあの酒屋。
いつかバチがあたると私は思います。

初めに

食通とは誰が決めるのか?
自分で勝手に名乗るのか?
まわりにチヤホヤされて思い込むのか?

私は相手つまり飲食店が決める事だと思います。
お店側が認めていれば、自然にいいネタがまわってくるでしょうし、
時にはアドバイスを求められる事も・・・

「ワシは口が肥えとるからのぉ」

そんな人は、飲食店にまず嫌われてます。
間違いありません。きっとお腹の中で笑っています。

”食通ぶるのはやめましょう”

いつか保険所のフグのポスターに書いてありました。

食通ぶった、全ての人たちに送ります。

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