姫路には

口の肥えた人間すなわち

「食通」

は、いません。
そう勘違いしている人は
たくさんおられますが、現実はいません。

「自称食通」

の街です。
食器やワイン、お店の設え等・・・
当たり前の付加価値を評価できる人間も

「皆無」

でありますから

「いいレストラン」

が育つ訳もなく、よって

「食」

に教養のある人間はいません。

「断言」

できます。
姫路の老舗レストランと言えば、
得体の知れないシューマイが売りの

「東?春」

〆すぎてカチカチの鯖寿司が売りの

「割烹 黒?」

先日、ちゃんぽん焼きでテレビに出たけど、
実際それだけ(お好み焼き類)だけ注文したら
店のオバハンが露骨に拗ねる

「キャ?ツ」

どうしょーもないウンコ店ばかりです。
ミシュラン、来てもないのに

「来ても断ります」

と言い張るにわかソムリエのワインバー

「ヴァ?ヤ」

そんなショボイみせに来るかい!!
心配せんでもええわい!!

嘘ばーっかり。
自称、元矢沢親衛隊。
矢沢も来たことあると言う
ワインバー

「ヴァ?ヴァ?」

ちなみにこの

「似たものアホワインバー」

師弟関係です。また

「類は友を呼ぶ」

立証されました!

まあ言い出したらきりがない、
しょーもない店のオンパレード、姫路。
ろくな

「客」

のおらん街は飲食店も、ろくなんない。
お決まりです。
しょーもない嘘クソウンチクをならべて、
酒を持ち込んで、散々騒いで、
あげく値切る、もしくは最初から

「安いやつしか注文しない」

そんな連中ばっかりの街、姫路。
最悪です。
ほんまに

「ええ店」

は、いつも見切って上京してます。
彼らはこぞって

「姫路はあきませんわ」

と、言って出て行かれます。
恥ずかしいと思わないんでしょうか?
その、なんですか?

「自称食通」

は?
思わないんでしょうね。
と言うより

「気付いてない」

まあ、おめでたい人たちですこと。

かっちかちの鯛焼き

おいしいですかね?
西二階町や小溝筋にある

「遊?堂」

いっこもおいしい思いません。

「皮がカリカリしておいしい」

と言われておりますが、
あれはただ単に、

「皮が硬い」

のです。
最初は70円でしたでしょうか?
いつのまにやら

「105円」

随分値上げして、消費税まで
きっちりと・・・
屋台的店舗が消費税とりますかね?
その厚かましさは

「的屋のたこ焼き屋以上」

であります。
だいたい姫路には

「御?候」

という素晴らしいお店があります。
老舗の

「御?候」

があの品質の高さで

「80円」

やのに
なんであんな出来損ない鯛焼きが

「105円」

なのか全く理解できません。
最初の頃は行列ができておりましたが、
今はガラガラの

「高級カチカチ鯛焼き屋」

わざわざ行って買っても

「がっくり」

するだけなので、
止めておく事をお勧めします。

何処なと

文句いわな気が済まへん奴がおります。
人のあら捜しをするのが、まるで自分の

「特殊能力」

と思っているようで、何処へ行っても

「あら捜し」

しょーもない奴です。
まあこの手の人間は、パターンとして

「食通ぶる」

傾向にありますが、こいつも例外なく

「自称食通」

です。

「何処何処の何が美味しい、何が不味い」

と、自信満々に語る滑稽な姿。
おそらく周りの人達も、

「そうかな?」

と、思っておられることでしょう。

「人に厳しく、自分に優しい」

のが、この手の人間のもう一つの特徴。
職種はあえて言いませんが、
最近、汚い手を使って、

「姫路市の金をひっぱった」

とか。自慢してると聞きました。
職業柄、おそらく税金もまともに払っていない人間。
ましてや未だに役所に

「たかり」

をかける、この汚い人間に、
真っ当に仕事をしている人々の
文句を言う権利があるのでしょうか?
大体、税金もろくに払わんとって、

「路を歩くな」

とスコップ君は言いたい。
税金を払わずに、

「贅沢」

をして、

「高級車」

を乗り回し、
飲み屋で

「ええかっこ」

をする。
素性を知ってる人が見たら、

「同?は、税金払わんでええから楽やわなあ」

とみんな腹の中で思っている筈、
気付いているのか、いないのか、

「知らぬ存ぜぬ」

で豪遊しますから、

「まあ、お金もらえるからええか」

と皆さん諦めておられるのでしょう。
永い歴史の中で、そうやって優遇されるのは

「仕方ない」

にしても、まともな人間をつかまえて、
重箱の隅をつつくような、女々しい

「クレーム」

を、そこいらで言いまわるのは止めて頂きたい。
あなた達以外の殆どの人間は、
ちゃんと税金を払っているからです。
大体この無税優遇人間、スコップ君の嫌いな

「ヒゲ、色眼鏡」

であります。
自分に自信のない人間がよくやる

「虚像」

をつくり、演じる。
その最たるもんであります。
恥ずかしんで、止めてください

「あら捜し」

そんな権利はあなたにはありません。

「ヒゲ、色眼鏡、デブ」

かっこいいんですから、
女の腐ったのみたいな事は
止めたほうがいいんちゃいますかねー


米のさ?や?

姫路にあります酒造メーカー

「龍?」

ここの3代目と言いましょうか、
息子と言いましょうか、
なにやらこいつ

「態度がでかい」

簡単に言うと

「偉そう」

であります。
親が偉いのか、お爺ちゃんが偉いのか
わかりませんが、少なくとも

「お前は偉くない」

と思うのですが、本人はどうやら

「自分は偉い」

と思い込んでいるようです。
子を見ると、親が普段どんなことを
言ってるかだいたいわかりますが、
こいつを見てますと、親も

「周りの人間を見下している」

とわかります。
こいつの親、現社長でしょうか?
あの高砂の酒屋

「川?」

と大の仲良しでありますから、
その思考回路のアホさ加減が
よくおわかりでしょう。
このオッサンも自称、

「食通」

であります。
京都のノロウイルス割烹

「千?★★★」

も大好きでありまして、
まぁシッポをちぎれるかのごとく
振り回します。アホ丸出しです。
自称

「口が肥えている」

この酒蔵のあほ社長、
食通なわりに、サイドで展開している
飲食店は、

「クソ不味いおでん屋」



「ゴキブリだらけの、一杯飲み屋」

ですから摩訶不思議。
言うだけで、

「腕も知恵も人脈もない」

のを露呈しております。
おまけに、

「瓢?」

同様、屋号も繁盛店から

「パクッた」

と聞きますから、その図々しさは
まさに高砂の酒屋、

「川?」

と、同じであります。

「その親にして、この子」

でありますが、まさにそう。
親がアホですから、子供は

「もっとアホ」

であります。
だいたい日本酒なんか
いい加減なもんです。

「醸造用アルコール」

とか言って、焼酎を入れて
アルコール度数調整の為
とか言って

「水」

で薄めてますから、なんぼでも

「水増し」

できます。
たまに水増ししないで出したと
思ったら、たいそうに

「純米」

と意味のわからん肩書きをつけて
消費者を煙にまいて、代金を

「ボッタクリ」

ます。
大方、中身なんか変わらない
水で薄めた適当なものばっかりで
商品は構成されてますから、
もっと

「ボッタクリ」

たい時は、たいそうな

「木箱」

に入れて、これまた消費者を
煙にまいてしまいます。
あんなもん、あの酒屋やパクリ料理屋同様

「嘘ばっかり」

ですからご注意を。

「龍? 米の?さ?き」

買うんでしたら、
一番安いやつにして下さい。
中身は全部

「一緒」

同じようなものです。
駅地下の直売店等で、

「バカ息子」

を目撃できます。
でも話しかけるのは危険です。
若造のくせにだいぶ上から
しゃべってきますから、
なるべくなら

「喋らない」

ほうが懸命でしょう。
親子そろっての、

「アホがうつる」

やもしれませんし。

京都の有名料亭のパクリ

「瓢?」

まんまのお店が姫路には存在します。
当事者達は、

「のれんわけ」

を言い張ってますから、笑えます。
南禅寺近くのそのお店に

「迷惑」

と、思わないのが不思議であります。
問い合わせると、堂々と、

「のれんわけです」

と言い張る強引さ。
呆れるを通り越して
尊敬いたしますが、
本店(南禅寺)に問い合わせると、

「ありえない」

の回答ですから、笑ってしまいます。
中国人が

「真似だパクリだ」

と言う前に、まずはこいつらが問題です。
例の酒屋や焼き鳥屋同様、

「嘘で塗り固め」

ておりますから呆れます。
と、言いますかガックリです。
スコップ君としましては、

「恥」

と言う回路がないのか?が
1番気になるところですが、
そいつらにはないようです。

今や、ミシュラン★★★の

「南?寺 瓢?」さん

だまって見逃してくれてるうちに、
止めた方がええと思いますが、
如何でしょう?姫路の

「偽物の瓢?」さん

せめて、やってる事が
似たり寄ったりなら許せますけど、

「まるっきり嘘」

血まみれのドブの匂いがする
すっぽん鍋と刺身の船盛りではあきませんなぁ・・

口先だけの焼き鳥屋

も姫路にあります。

「第?喰?」

あの偽物ロレックスをした寿司屋が
愛人と住むマンションの北側、隣にあります。

「類は友を呼ぶ」

ここにも立証されました。
ここはスコップ君の大嫌いな

「客に焼かせる」

タイプのウンコ焼き鳥屋です。
だいたい焼き鳥屋が

「鶏焼かへんかったら、何するねん」

と思いますが、

「ええ鶏を使ことる」

だとか、なんとか言って
焼き鳥屋のくせに、

「高額な飲食代」

を請求してきますからアホ丸出しです。
なんで店側が焼かへんのか?と言いますと
ズバリ、

「腕がないから」

で、あります。ようは、

「よう焼かへん」

のです。
もともとこの焼き鳥屋自体

「人に譲り受けた」

と聞きますから、焼き鳥の修行は

「皆無」

と考えていいでしょう。
だいたい焼き鳥ごときに修行が
必要なのかそうでないのかと言うと、
ほとんどの店が

「見よう見まね」

でやっていますから、
そうしますと世の焼き鳥屋の殆どが、
あの酒屋や寿司屋同様、

「いい加減」

になってしまいます。
焼き鳥屋の前は某家電メーカーで
家電製品を

「自分が開発してつくっていた」

とか、どこか関東で

「ヤクザの組を立ち上げてた」

とか、まぁホラを吹かせたらなかなか。
腕に刺青の線?スジ?だけあるようですが、
それがこの焼き鳥屋主人の

「中途半端さ」

を物語っております。
ゴルフも自称、

「飛ばし屋」

とのことですが、
誰一人周りの人間は、飛んでるのを
見た事ありませんので、これもホラ。

「嘘で塗り固めた」

焼き鳥屋風情であります。

「第?喰?」

換気の抜けも悪く、服が臭くなるし、
鶏肉は自分で焼かされるし、
ホラばっかり聞かされるし、
値段はボッタクリで、エエところなしの最悪です。
ついでにこの

「ホラ吹き」

がやっている

「が?喰?」

というラーメン屋も
行った友人が

「吐いた」

と言っておりましたのでご注意を・・・

飲食店の・・・

若い料理人をおだて上げ、
その気になった奴に、

「新規出店」

させるのも、姫路の酒屋の
悪しきところです。
この件にかんしては、高砂の

「酒?川?」

だけではありません。姫路の

「エ?デ?ルグ平?」

も一緒であります。
新しい店が増えたら、

「顧客がふえる=酒が売れる」
「自分の息がかかっているから、偉そうできる」

ぐらいのアホみたいな発想でやらせる
のですが、引き抜かれた店のこと、
店の運営など自分たちの利益のこと以外、
一切考えていませんから、

「経営が悪化」

してきますと、たちまち

「知らぬ存ぜぬ」

で切り捨てられます。

「責任」

なんか一切持ちません。

「成功は俺らのおかげ、失敗はお前のせい」

であります。現にそれでとんだ飲食店は、
何十件、何百件とあります。

「~の会でつこちゃる」
「今度、会議で使わせてな」

言うばっかりで全く来ませんから、
そんなんをアテにしていた、甘ちゃんな若い衆は
完全にすかされ、

「破産」

へと追いやられます。
だいたい、そんな若い衆のする飲食店が、
最初から

「完璧な店」

でないことぐらい、わかってるはずです。
ベテラン経営者がしたって、半年、1年は
マイナーチェンジの連続な筈、それを

「行ったけど、アカンかった」
「まだ、若い」
「たいした事ない」

と、臭しまくったあげくに、
経営に行き詰ってくると、

「あいつには無理やった」
「しょせん小者」

と、自分らがあおった事など棚上げで
否定します。自分らが、

「有望」

としたと思われるのが、恥ずかしんでしょう。

「あんな小者や思わんかった」

ぐらいの事は平気で言います。
これは正直、

「犯罪」

ではないのか?と思いますが、
現状、行われていますから、
恐ろしい事です。

「酒屋」

やったら

「飲食に詳しい」

とか勘違いしている人は
たくさんおりますが、彼らは

「素人以下」

でありますからご注意を。
ソムリエは、料理を作れないのに、
あたかも、

「自分が作った」

みたいな発言をします。
それ同じことと考えます。

高砂の「酒?川?」
姫路の「エ?デ?ルグ平?」

ついでに姫路の

「松?金?」

という厨房屋も要注意!
とんだペテン師会社でありますことを
スコップ君がここに告発します。
若い有望な方、飲食店の自営を目指している方、
間違ってもこいつらに頼ってはいけません。
食いモンにされて捨てられるだけです。
飲食店のことは飲食店に聞いてください。
繁盛しているお店のオーナーさんに聞くのが
1番であるとスコップ君は考えます。
もし、相談した飲食店のオーナーさんに
こいつらを紹介された時は、

「こいつは俺を潰しにきた」

と考えて間違いないでしょう。
迷わず別の飲食店のオーナーのところへ行きましょう。

客を紹介しちゃったら・・・

金やったんと一緒やろ!!

と、訳のわからないことを熱弁する
”高砂の酒屋 川?”のおっさん。

「なんでそうなるん?」

と、不思議です。
どんな頭の仕組みになっているのか?
どう考えたらそうなるのか?
全くをもって

「理解不能」

であります。
~会、~会と、会を事あるたびに発足させ、
その都度、飲食店に、

「会で使こちゃる」

と、利権をちらつかせるパターン。
その度、飲食店は何回も

「お礼」

しませんと、

「なんでワシに礼がないんや?
あんなもん、ワシがあいつに金やったんと一緒やろ」

と、くさされます。
たかが酒屋です。
なにを偉そうに言っているのか?
と、思いますが、あの酒屋はそうです。

高砂 ”酒?川?” 川?千?

かなり歪んでます。

タバコを吸うモンが・・・

食通ぶるのには、吐き気がします。

「まともに味がわかるわけない」

吸わない人間なら誰でもそう思うでしょう。
どうせ舌なんか麻痺してしまって、何食べても
一緒なんやから、

「偉そうに能書きをほざくな」

横におって恥ずかしい!
姫路から出たことないようなジジイが、
わかったような事を店の人に言うな!

「奥できっと笑われている」

お前のせいで俺まで笑われるのは、
ゴメンこうむりたい。
だいたいタバコ吸う人間は、

「だらしない」

手も口も臭いし、服も車もぜんぶ臭い。
百歩ゆずって、それを許したとしても、

「食通ぶる」

のだけは許せん。
一緒におるのが、ほんま恥ずかしい。

怖い寿司屋

姫路には怖い寿司屋もあります。

何時でしたでしょう?
3人で行った時であります。
飲んだ後でしたから遅い時間です。

「軽くアテと日本酒、燗で」

出てきたのは、天然だと言う

「フグの皮と身が少々」

お酒を5号ほど飲んでの会計は

「3万円」

・・・・・・・・絶句でした。
1人前1万円の計算で、
お酒が1合千円でも、あのアテは

「8千円弱」

私は、

「軽め」

とお願いしたはず。
がっかりでした。
姫路にある、

「寿司処 青?」

気をつけてください。
ぼったくります。
その、ぼったくった金で、
大劇の前に

「高級マンション」

を購入して、

「愛人」

とウロウロしています。
目印は、寿司を握る時も放さず付けている、

「偽物のロレックス」

と、先日購入した

「中古のクラウン」

です。横に愛人が乗っています。
ちなみに本妻さんは、田舎で親の世話をさせてます。

「ヘビースモーカー」

「手を石鹸で洗わない」

「腕時計をしている」

「遅い時間、酔っ払ってる」

「内装がショボイ」

など等、言い出すときりがないこの寿司屋も、
あの酒屋同様、地域の恥と考えます。

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