米のさ?や?

姫路にあります酒造メーカー

「龍?」

ここの3代目と言いましょうか、
息子と言いましょうか、
なにやらこいつ

「態度がでかい」

簡単に言うと

「偉そう」

であります。
親が偉いのか、お爺ちゃんが偉いのか
わかりませんが、少なくとも

「お前は偉くない」

と思うのですが、本人はどうやら

「自分は偉い」

と思い込んでいるようです。
子を見ると、親が普段どんなことを
言ってるかだいたいわかりますが、
こいつを見てますと、親も

「周りの人間を見下している」

とわかります。
こいつの親、現社長でしょうか?
あの高砂の酒屋

「川?」

と大の仲良しでありますから、
その思考回路のアホさ加減が
よくおわかりでしょう。
このオッサンも自称、

「食通」

であります。
京都のノロウイルス割烹

「千?★★★」

も大好きでありまして、
まぁシッポをちぎれるかのごとく
振り回します。アホ丸出しです。
自称

「口が肥えている」

この酒蔵のあほ社長、
食通なわりに、サイドで展開している
飲食店は、

「クソ不味いおでん屋」



「ゴキブリだらけの、一杯飲み屋」

ですから摩訶不思議。
言うだけで、

「腕も知恵も人脈もない」

のを露呈しております。
おまけに、

「瓢?」

同様、屋号も繁盛店から

「パクッた」

と聞きますから、その図々しさは
まさに高砂の酒屋、

「川?」

と、同じであります。

「その親にして、この子」

でありますが、まさにそう。
親がアホですから、子供は

「もっとアホ」

であります。
だいたい日本酒なんか
いい加減なもんです。

「醸造用アルコール」

とか言って、焼酎を入れて
アルコール度数調整の為
とか言って

「水」

で薄めてますから、なんぼでも

「水増し」

できます。
たまに水増ししないで出したと
思ったら、たいそうに

「純米」

と意味のわからん肩書きをつけて
消費者を煙にまいて、代金を

「ボッタクリ」

ます。
大方、中身なんか変わらない
水で薄めた適当なものばっかりで
商品は構成されてますから、
もっと

「ボッタクリ」

たい時は、たいそうな

「木箱」

に入れて、これまた消費者を
煙にまいてしまいます。
あんなもん、あの酒屋やパクリ料理屋同様

「嘘ばっかり」

ですからご注意を。

「龍? 米の?さ?き」

買うんでしたら、
一番安いやつにして下さい。
中身は全部

「一緒」

同じようなものです。
駅地下の直売店等で、

「バカ息子」

を目撃できます。
でも話しかけるのは危険です。
若造のくせにだいぶ上から
しゃべってきますから、
なるべくなら

「喋らない」

ほうが懸命でしょう。
親子そろっての、

「アホがうつる」

やもしれませんし。

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